燕市議会 2010-03-11 03月11日-一般質問-03号
◎健康福祉部長(高桑紀美江君) それでは、私から3番目の分水老人福祉センターの活用につきまして答弁をさせていただきたいと思います。 分水コミュニティデイホームは、施設の老朽化のためこの3月末をもちまして廃止させていただくこととし、設置条例廃止の議案を本議会に上程させていただいたところでございます。
◎健康福祉部長(高桑紀美江君) それでは、私から3番目の分水老人福祉センターの活用につきまして答弁をさせていただきたいと思います。 分水コミュニティデイホームは、施設の老朽化のためこの3月末をもちまして廃止させていただくこととし、設置条例廃止の議案を本議会に上程させていただいたところでございます。
◎健康福祉部長(高桑紀美江君) 4番目の福祉事業振興策について、最初に民生委員、児童委員活動の支援についてお答えをさせていただきます。 福祉課におきましては、燕市民生委員児童委員協議会の事務局といたしまして、会議関係事務を始めとする協議会全般に係る事務や6地区民生委員児童委員協議会への連絡調整、また民生委員互助事業などを担当し、支援を行っているところでございます。
◎健康福祉部長(高桑紀美江君) それでは、議案書の39ページをお願いいたします。議案第29号 燕市分水コミュニティデイホーム条例の廃止について提案理由のご説明を申し上げます。 分水コミュニティデイホームは、地域の高齢者の集いの場として、生きがい活動支援通所事業やふれあいサロン活動などの会場として利用されております。
◎健康福祉部長(高桑紀美江君) ただいまご質問ありました共生型福祉施設につきましては、先ほど副市長がお答え申し上げたとおり、燕市ではこれからの検討する大切な用件になってくるというふうに思っております。全国的にもまだ13道県でございますし、県内でもまだございません。先ほどご答弁申し上げたとおり、私どもも研究させていただきたいと思っております。よろしくお願いします。
◎健康福祉部長(高桑紀美江君) それでは、私のほうから大きな2番目の景気動向の現状と対応策についての(3)番目のご質問に対しましてお答えをさせていただきたいと思います。 生活保護受給者につきましては、景気にかかわらず生活保護法に基づきまして、年齢や世帯構成、人員、健康状態等を考慮して最低生活費を認定し、支給を行っているところでございます。
◎健康福祉部長(高桑紀美江君) それでは、別冊となっております議案第79号 平成21年度燕市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について提案理由のご説明を申し上げます。
◎健康福祉部長(高桑紀美江君) それでは、最後の(5)の2の質問でございます。その後、長野県泰阜村の高齢者企業協同組合について調べられたかというお問いについてでございます。
◎健康福祉部長(高桑紀美江君) それでは、2点目の新型インフルエンザ集団感染者対策についてお答えをさせていただきたいと思います。 新型インフルエンザに関しましては、夏にもかかわらず全国的に感染が広がりまして、死者や重症患者も報告されているところでございます。こうした状況を受けまして、8月19日に厚生労働省は本格的な流行が始まったというふうに宣言をしたところでございます。
◎健康福祉部長(高桑紀美江君) それでは、保護観察協会の会費の使途の明細についてご質問がございましたので、お答えをさせていただきたいと思います。なお、県内の保護司は約1,000人おられまして、市内には39人おられるということでございます。 会費についてでございますが、県内19地区の会員募集による合計金額でございまして、その支出もそれぞれの地区の活動の合計金額となっております。
◎健康福祉部長(高桑紀美江君) それでは、議案第61号 燕市保健センター条例の一部改正について提案理由のご説明を申し上げます。 議案書の17ページでございます。燕市分水保健センターは、燕市老人センター条例に規定する燕市分水老人福祉センターとあわせ、燕市分水保健福祉センターと総称されているところでございます。
◎健康福祉部長(高桑紀美江君) それでは、私のほうから2点目の介護保険制度の改正についてのご質問にお答えをさせていただきます。 まず、介護費用の増大は民間事業者の参入が原因ではないかとのご質問についてでございます。介護保険制度は、高齢社会から超高齢社会に向かう我が国におきまして、だれもが直面する介護の問題を社会全体で支える仕組みとして、平成12年4月にスタートいたしました。
◎健康福祉部長(高桑紀美江君) それでは、私のほうからはばたきにつきまして市長が申し上げた続きについてご答弁をさせていただきたいと思います。 先ほど市長が申し上げましたけれども、このはばたきにつきましては、合併前の燕市平成17年度におきましてこの構想を出してきたわけでございます。
◎健康福祉部長(高桑紀美江君) 議案第46号 西蒲原福祉事務組合規約の変更について提案理由のご説明を申し上げます。 このたびの規約変更は、地方自治法第286条第1項の規定によりお願いするものでございます。
◎子育て支援課長(高桑紀美江君) それでは、プレーパークに行ったときの感想ということでございますが、私は六、七年ほど前の夏に羽根木プレーパークを視察に参りました。とても広い羽根木公園の一画がそこでありまして、私が行ったときは母親と子供たちが自分たちで火をおこして、そうめんをゆでて食べておりました。
◎子育て支援課長(高桑紀美江君) 私の方から、最後に少子化対策推進構造計画の件につきましてご質問がありましたので、お答えをさせていただきたいと思います。 旧燕市の少子化対策推進行動計画の中で、小児医療の充実というところがございます。その中で課題といたしまして、病気の早期発見と適切な医療の確保、子育て支援の一環として妊産婦、幼児医療費の助成の充実を図る。
◎子育て支援課長(高桑紀美江君) それでは、私の方から児童館と児童クラブのことについてお答えをさせていただきたいと思います。 おっしゃいますように児童クラブと児童館ではその性質が違っております。児童クラブは、家庭での、家庭機能といいますか、子供たちの生活の場としての機能を備えていなければならないというふうに思っております。